こんにちは🍀名古屋市で、経営に寄り添う税理士として活動している 眞弓倫子 です。
先日、「利益を2倍にできる経営改革ロードマップ」 という経営者向けセミナーを受講しました。
そこで何度も繰り返し語られていた言葉が、今も頭から離れません。
「5年後、事業環境は激変する」
この言葉は、今まさに会社を必死に守り、育てている経営者の方こそ、真正面から受け止める必要がある言葉だと感じました。
こんなお悩み、ありませんか?
-
売上はそれなりに伸びている
-
毎日忙しく働いている
-
でも、なぜか利益が思ったほど残らない
-
将来を考えると、正直少し不安になる
もし一つでも当てはまるなら、それはあなたの経営が悪いからではありません。時代そのものが、すでに変わっているのです。
「頑張れば利益が出る時代」は終わった
セミナーでは、今の中小企業を取り巻く現実がはっきり示されていました。
-
原価の上昇
-
人件費の上昇
-
採用難・人材流出
-
賃上げ圧力
-
価格転嫁が難しい市場環境
「頑張ったら利益が出る時代は終焉した」というのが、冷静な現実です。
多くの会社が直面する「成長を阻害する3つの壁」
セミナーでは、企業が必ずぶつかる壁として、次の3点が示されていました。
・高コスト構造
・採用・定着の難化
・競争力の低下
この3つは互いに絡み合い、放置すると確実に利益を圧迫していきます。「売上が伸びているのに苦しい」という状態は、まさにこの構造の中で起きているのです。
対処療法では会社は救われない
多くの経営者が、次のような対策に取り組みます。
-
DXによる業務効率化
-
コスト削減
-
社員教育
-
SNSマーケティング
-
補助金・助成金の活用
もちろん、どれも大切です。しかし、セミナーで強く伝えられていたのは、
「対処療法ではなく、根本治療に取り組むべき」という考え方でした。
本当に必要なのは、会社の「事業構造」そのものを見直すことなのです。
だからこそ「経営計画」が必要になる
そのために欠かせないのが、経営計画です。経営計画とは単なる数字の表ではありません。
-
この会社は何を目指すのか
-
どの市場で、どう戦うのか
-
どうやって利益を生み続けるのか
-
5年後、どんな会社になっていたいのか
それらを、経営者自身の言葉で設計するものです。
利益を生み続ける会社の「5つの型」
セミナーでは、高収益型事業構造をつくるための「5つの型」が紹介されていました。
-
採用スケール型…自社人材を積極採用し、生産規模・売上を拡大することで固定費を吸収し、高収益を狙うモデル
-
外注スケール型…自社で人材や設備を抱えず、外注による柔軟な拡大で収益を確保するモデル
-
ハイバリュー型…独自の付加価値やブランド力を活かして客単価を高め、少ない数量でも高収益を実現するモデル
-
マーケティングブースト型…広告・販促やDX施策を駆使して顧客獲得効率を高め、同じリソースで売上を最大化するモデル
-
フォーカス型…不採算分野を撤退・縮小し、収益性の高い事業に経営資源を集中して高収益化を図るモデル
どの型が正解かは、会社ごとに違います。
だからこそ、自社に合った型を選び、経営計画として落とし込む必要があるのです。
税理士として、経営者の伴走者として
私は日々、経営者の方と向き合っています。
-
不安を誰にも言えない
-
決断の重圧を一人で背負っている
-
将来を考えるほど眠れなくなる
経営者は、本当に孤独です。だから私は、数字だけを見る税理士ではなく、経営者と同じ目線で未来を設計する伴走者でありたいと思っています。
今、少しでも不安を感じている方へ
-
このままで本当に大丈夫だろうか
-
5年後の会社の姿がはっきり描けない
-
ちゃんとした経営計画を一度作ってみたい
そう感じた方は、ぜひ一度お話を聞かせてください。
あなたの会社の未来を、一緒に整理し、一緒に考え、一緒に設計していきましょう。