名古屋市の学童保育と女性税理士としての原点―「苦労した経験」は、誰かを助ける仕事になる―

 私の子どもたちは、二人とも学童保育にお世話になってきました。娘は今も小学生で、現在進行形で学童を利用しています。名古屋市の学童保育は父母運営。これは、実際に関わったことがある方なら、大変さがおわかりになると思います。

目次

会計役に選ばれて、初めて見えた現実

 仕事柄、息子が小学生だった頃に会計を任されました。(そんな息子も、今では高校生です。私の仕事でバイトしたいと言っています。笑)

そこで目にした現実に、正直かなり驚きました。

  • 給与計算・年末調整は エクセル管理

  • 会計の経費集計も エクセル管理

  • 引き継ぎは、担当者の記憶頼み

「これを本業を持ちながらやるのは、相当大変だ…」そう感じたのを、今でもはっきり覚えています。

「委託できませんか?」その一言から始まった支援

 思わず口から出たのが、「私が所属している会計事務所に、委託してもらえませんか?」という一言でした。そこから、仕事として学童保育の会計・給与・年末調整業務を支援することになりました。


作業以上につらかったのは「その場の空気」

正直に言うと、会計作業そのものよりも大変だったのは 人の感情がぶつかる場面 でした。

  • 忙しい

  • 余裕がない

  • みんな善意でやっている

 だからこそ、ちょっとしたことで雰囲気が険悪になることもあります。私は、あの空気にかなり心を削られました……(ホントに…)。

 ちなみに今年も会計長に任命されましたが、今は本当に平和です✨来年も任されてもいいくらいの平和です✨


他の学童の父母も同じように困っているのでは…?」

そんな経験を重ねるうちに、ふと思ったのです。これは、うちの学童だけの話ではなく、他の学童保育でも、同じ悩みを抱えている父母の方がいるのでは?…この気づきがきっかけで、学童保育の運営・会計支援を専門的に行う 取り組みを始めました。現在では、10団体以上の学童保育 の支援をさせていただいています。

苦労して得た経験は、仕事になる

この経験を通して、私が強く実感したことがあります。

「苦労して得た経験は、仕事になる」

もちろん、「苦労なんて、できればしたくない」これが本音です。でも、苦労したからこそ、人がどこで困るのか、何が一番つらいのか、どうすれば楽になるのかが、痛いほどわかるようになります。


人が困っていること × あなたの強み = 事業のタネ

私は、こんなふうに考えています。

人が困って何とかしてほしいこと × あなたの強み= ニーズのある事業

これは、学童保育に限った話ではありません。

  • 自分では大変だっただけと思っている経験

  • 二度とやりたくないと思った出来事

実はそこに、誰かを助ける価値が眠っていることも多いのです。


名古屋市で、相談しやすい女性税理士を目指して

私は、
名古屋市で活動する女性税理士 として、

  • 学童保育の会計・運営支援

  • 忙しい方のもう限界…を軽くする仕組みづくり

  • 数字が苦手な方にも、分かりやすく寄り添う対応を大切にしています。

もし今、
「これ、誰かに任せられないかな…」
「本当は誰かに助けてほしい…」

そんな気持ちを抱えているなら、一度、気軽にご相談ください。あなたが抱えているその「大変さ」は、きっと解決できるものです。

よかったらシェアしてください!
目次