こんにちは。名古屋市で税理士として開業している眞弓倫子です。
今日は、ひとりの女性起業家として独立してよかったこと・大変なことを書いてみようと思います。
起業を考えている女性の中には、
「本当にやっていけるのかな…」
「家族との両立はできる?」
「自分に向いている働き方って何だろう?」
と、不安を抱えている方も多いはずですよね。
私も独立前は、同じような気持ちでした。
だからこそ今日は、起業してよかったことと実際に大変なことを書いてみようと思いました。
これから起業を考えているあなたの背中を、少しでもそっと押せますように。
起業してよかったこと
1.自分の価値で選ばれる喜びがある
独立して一番嬉しかったのは、自分自身を信じて依頼してくれるお客様がいることでした。
11月30日付で退職しましたが、その日に営業に出かけました。そして契約をしていただけることになりました。独立記念日が12月1日(44歳の誕生日)でしたが、フライング気味にお仕事をもらえたのが本当に嬉しかったです。
また、前職の関係で確定申告の受注を受けたり、友達の紹介で資産税関係の仕事をさせてもらえることになりました。
会社員時代は組織の看板のおかげだった部分もありますが、開業すると、あなた自身の専門性・人柄・誠実さがダイレクトに伝わります。
「あなただからお願いしたい」その一言は、何よりの励みになります。
2.働き方を自分の人生に合わせられる
女性は、仕事と家庭のバランスを考える場面が多いと思います。
起業すると、
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働く時間
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働く場所
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仕事の量の調整、すべてを自分で決められます。
私も、子どもの行事や家族の予定に合わせて時間をコントロールできるようになり、
「仕事に追われる毎日」から「自分のペースで働く毎日」へ。
心の余裕が生まれました。
先日、家族の誰かが洗濯物の中にティッシュペーパーを紛れ込ませていて大変な事になりました…会社員時代の余裕のない私だったらきっとかなりイラっときてたんだろうなと。。。
穏やかな私を見て家族も、「本当に独立してよかったね💦」と言っていました汗
3.頑張った分だけ、自分に返ってくる
開業後は、売上もお客様の反応もすべてが自分に返ってきます。
会社員時代のように
「いくら頑張っても給料はほぼ変わらない」ということがありません。
努力の方向が正しければ、成果がそのまま未来の自信になる。
これは起業の大きな魅力です。
起業して大変なこと(正直に言うと…)
1.孤独感…
開業直後は、誰も守ってくれません。
相談相手もいない、正解もわかりません。ふとした瞬間に、心細くなることもあります。
会社員時代は、毎朝仲良しの同僚とお話するのが日課でした。それは私にとってかなり癒しの時間だったのですが、今は事務所にいっても一人です。
ただ別れもあれば出会いもあると思っていて、今後色んな起業家の方と出会えることにワクワクしています。
2.全部自分でやるプレッシャー
経理・営業・広報・事務…すべて自分。
SNSの発信も、契約書の作成も、集客も。やることが多くて意外と時間がありません。
ただ、そのやることについても、マストな事以外は自分でセーブする働き方ができると思っています。
3.お金の管理は自分次第
サラリーマンとは違って収入が安定的ではないため、毎月の支出管理や、将来への備えが欠かせません。
私は、
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自分のお金(生活)
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事業のお金(経費・投資)
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将来のお金(積立・節税)
を分けて管理することで、心に余裕が持てるようになりました。
女性起業家は特に、キャッシュに不安を感じやすいので、仕組み作りが大切です。
起業してわかった本当に大事なこと
完璧じゃなくていい。まず一歩踏み出すこと
相談できる専門家や仲間を持つこと
自分の時間や家族を大事にして、その上で生きがいをもって働くこと
そして何より、
あなたの強みは、あなた自身の中にすでにあるということ。
起業は決して特別な人だけができるものではありません。
あなたが「この道を歩きたい」と思った瞬間から、もう一歩踏み出せています。
まとめ~起業は自分の人生を取り戻す選択肢~
起業は楽なことばかりではありません。
でも私は、独立して本当に良かったと思っています。
自分のペースで働けて、人の気持ちに寄り添える仕事ができて、感謝してもらえる瞬間が増えて、何より、自分らしく生きられるようになりました。
もし今、「私にもできるかな?」
と迷っている女性がいたら、ぜひ一度話を聞かせてください。
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